【サリド戦】ロマチェンコ【プロでの負け試合】
Big thanks to my best fans around the world 🌍 #onemorebelt pic.twitter.com/veKxSs6PBW
— LOMA (@VasylLomachenko) 2019年9月1日
3-0でキャンベルを下し、
ロマチェンコの負け試合とは
実はボクシング界の天才ロマチェンコにもプロ転向15戦のうち、一敗だけ負けた試合があります
それは2014年3月1日にプロ転向2戦目においての試合、相手は当時WBO世界フェザー級王者オルランド サリドでした
オルランド サリドのプロフィール

プロでの試合経験がかなり豊富ですが、戦績をみると勝率はまずま
過去には体重超過による王座失格、
現在スーパーフェザー級まで階級を上げているみたいですね
※2019年9月3日現在
サリド戦の結果、内容は?
2-1によるサリドの判定勝利でした
サリドによる前日計量2.25ポンド(1.021キロ)
ホールディング、
しかしロマチェンコの方もクリンチ回数がかなり多く、
理由としてプロでの12ラウンドに慣れていないとする点
次の試合からは1つ階級を上げています
この試合で王座剥奪されてでもロマチェンコに勝ちたい思いがあり
これに対しロマチェンコはサリド戦を振り返り、
「
ロマチェンコは以前は再戦に興味を示していたものの、
サリド側はもしかしたら勝てない事を悟っているのかもしれません
Twitterでの反応
サリドみたいに体力にものをいわせて無理やり乱打戦に持ち込むのが一番なんだろけど今のロマチェンコはそれには付き合わずダンスされるだけだと思うのよね。
— がっちゃん(カープ最高) (@aioicarp) 2018年5月13日
ロマチェンコのプロ唯一の黒星はサリド戦やけど、あれはサリドお得意の頭突きandホールディングに困って攻めあぐねてただけなのでノーカン。ボクシングルールが悪い。頭突き込みで完封してたガンボアが優秀すぎる
— 水銀@Einherjarのドラマー (@SUIGINMASTER) 2018年12月12日
マクドネルは来日時ライト級ぐらいはあったと思ったけど、絞れてもフェザーぐらいだよなあ、あれ。どうしてこうなった。
ロマチェンコのデビュー戦、サリドがまさに意図的体重超過とラフプレーでロマをボコったのがあったが、怪物にはルール違反で対抗とか笑えなさ過ぎる風潮。酷すぎる。
— 変愚の人◆C9vIqtyVF2 (@NGDC16) 2018年5月24日
まとめ
・ロマチェンコにはプロでの敗北経験がある
・相手は元WBO世界フェザー級王者のオルランド・サリド
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